産後うつの可能性を指摘されたけど、栄養を見直したら3ヶ月で回復した体験談

こころと栄養

妊娠後期はとても元気に過ごしていました。 出産前日まで体調もよく、 不安もほとんどありませんでした。

しかし出産後、 入院中からメンタルが急降下しました。

ちょっとしたことで涙が出たり、 気持ちが落ち込んだりする日が 続いたのです。

今回は私が経験した 産後のメンタルの変化と、 栄養との関係について書いてみます。

産後、入院中からよく涙が出るようになった

出産はもちろん大変でしたが、 それ以上に驚いたのが 産後のメンタルの変化でした。

入院中からちょっとしたことで 涙が出ることが増え、 気持ちが沈む日が続きました。

産後うつのチェックで高い数値だった


産後、入院中からよく涙が出るようになった

出産はもちろん大変でしたが、 それ以上に驚いたのが 産後のメンタルの変化でした。

入院中からちょっとしたことで 涙が出ることが増え、 気持ちが沈む日が続きました。


産後うつのチェックで高い数値だった

産後2週間後健診、1ヶ月後健診の際に 産後うつのチェックを行ったのですが、 数値が高く、 産後うつの可能性を指摘されました。

その際、心療内科への受診も 勧められました。

食事量が減り、たんぱく質が足りていなかったかもしれない

振り返ると、 妊娠後期ほど食事が摂れていませんでした。

プロテインも少しサボりがちに なっていたと思います。

鉄サプリは毎日3錠(36mg×3) 飲んでいました。

今思えば、 たんぱく質が足りていなかったのかも しれないと感じています。

たんぱく質を意識するようにした

産後1ヶ月を過ぎたあたりから、 食事のたんぱく質量と プロテインの量を増やしました。

食事は毎日卵を1個以上と、 肉や魚を昼と夜にそれぞれ100g以上。

プロテインはたんぱく質量20g×2を 飲むようにしました。

心療内科を受診したが、薬は不要と言われた

念のため心療内科を受診しました。 受診したのは産後1ヶ月半ほどの頃です。

診察の結果、 薬を飲むほどの状態ではないとのことで、 服薬はしませんでした。

3ヶ月後の血液検査では体調も数値も回復していた

産後3ヶ月の頃に血液検査をしました。

フェリチンは127でした。

妊娠後期に58しかなかったので、 産後3ヶ月で127という数値は 悪くないのではないかと思っています。

フェリチンについてはこちらの記事に書いています。 (内部リンク)

たんぱく質の充足度を表す項目についても 自分の中では悪くない数値でした。

藤川徳美先生のブログには このように書かれています。

当院では、アルブミン4.2以上、GOT、GPT、γGTPは20前後、BUNの目標値は20が理想です。

(引用元:藤川徳美先生ブログ https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12711250063.html

私の数値はこちらでした。

  • アルブミン:4.3
  • GOT:23
  • GPT:22
  • γ-GT:15
  • BUN:28.2

γ-GTは少し低めですが、先生の目安と比べると 概ね良い数値なのではないかと 感じています。

BUNは目標値より少し高めでしたが、 たんぱく質をしっかり摂っていたためかも しれません。

産後は鉄が不足しやすいと知った

出産して初めて知ったのですが、 陣痛中から産後も約1ヶ月間、 出血が続くんですよね。

普段の生活からは考えられない量で、 産後に鉄が不足しやすい理由が よくわかりました。

鉄だけでなくたんぱく質も大事だと知った

血液に含まれるヘモグロビンは ご存知の方も多いと思いますが、

ヘモグロビン=ヘム+グロビン =鉄+たんぱく質

ということを私は知りませんでした。

藤川徳美先生の発信で知り、 鉄だけでなくたんぱく質も大事なんだと 実感しました。

産後も栄養はとても大切

妊娠中は「赤ちゃんのために」と 栄養をしっかり摂る方も多いと思います。

でも産後は育児に追われて 自分の食事が後回しになってしまうことも 少なくありません。

私もそうでした。

産後はホルモンバランスの変化もあり、 私のようにメンタルが急に落ち込んでしまう 方もいるのではないかと思います。

私の場合は、たんぱく質を意識して摂り、 鉄を補給することで、 少しずつメンタルも体力も 回復していきました。

もちろん産後のメンタル不調には さまざまな原因があると思います。

でも栄養もそのひとつなのではないかと、 私は感じています。

この記事が、 今悩んでいる誰かの参考になれば嬉しいです。

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