産後、ちょっとしたことでイライラしたり、理由もなく涙が出たりすることがありました。
特に産後1ヶ月くらいの頃は、
気持ちが不安定で、不安も強くなり、産後うつの可能性を指摘されたこともあります。
赤ちゃんのお世話で疲れもあり、自分の食事は後回しになりがちでした。
「とりあえず食べている」という感じで、今振り返ると栄養が足りていなかったかもしれないと思います。
もしかして、たんぱく質が足りていない?
そんなときにふと、
たんぱく質が足りていなかったのではないかと思うようになりました。
そこで産後1ヶ月を過ぎた頃から、食事を少し見直すことにしました。
私が意識したこと
まず始めたのは、毎朝温泉卵を1つ食べることです。
ゆで卵より簡単に食べられるので、私は温泉卵にしました。忙しい朝でもすぐに食べられます。
これは今でも続けている習慣です。
私は朝はたくさん食べられないので、たんぱく質を摂るためにとりあえず卵を1つ食べるということを習慣化しました。
あとは小さめのパンやヨーグルト、バナナなどを一緒に食べることが多かったです。
朝から肉や魚などをしっかりと食べられるのであれば、その方が良いのだろうなとは思います。
昼と夜の食事では肉や魚を100g以上食べることを意識しました。
食べられるときは、150gや200g以上食べることもありました。
鶏肉なら1枚300gほどあるので、1/2枚〜1枚食べることもありました。
プロテインもしっかり
妊娠前からプロテインは取り入れていましたが、産後にサボりがちになっていました。
たんぱく質不足を実感してからは
朝にたんぱく質20g分を1杯。
そして夕方、おやつを食べたくなる時間帯にも同じ量を1杯飲むようにしました。
これは今でも続けています。
食事からたんぱく質をあまり摂れなかった日は、
さらにプロテインを追加することもありました。
たとえば
- 夜寝る前
- お昼ご飯の後
などです。
鉄やビタミン・ミネラルのサプリ
こちらも妊娠前から続けていたことですが、
鉄サプリとビタミン・ミネラルのサプリも飲んでいました。
出産後は体も大きく変化しますし、栄養の消耗も大きい時期です。
私が飲んでいる鉄サプリについてはこちらに書いています。
ビタミンやミネラルサプリについてはまた別の記事にまとめようと思っています。
少しずつ変化していきました
こうして食事や栄養を意識するようになってから、
イライラや不安などの症状は少しずつ落ち着いてきました。
もちろん、急に変わるものではありません。
でも続けていくうちに、
「少し楽になってきたかもしれない」と感じるようになりました。
今思えば、
どうしてあんな些細なことでイライラしていたんだろう
どうして泣いていたんだろう
どうして不安になっていたんだろう
と思うようなことばかりです。
産後は自分の栄養も大切
産後は赤ちゃんのお世話で、自分のことは後回しになりがちです。
私自身もそうでした。
もちろん、産後はホルモンの変化や寝不足などもあり、気持ちが不安定になりやすい時期だと思います。
でも振り返ってみると、私の場合は栄養不足も関係していたのかもしれません。
体をつくる材料になるたんぱく質や、
鉄などの栄養を意識することは、
体調やメンタルにも関係しているのではないかと感じています。
無理のない範囲で、
少しずつでも栄養を意識していくことは大切だと思っています。
産後の体を回復させるために意識した栄養については、こちらの記事にも書いています。
