私は以前、こころの不調を抱えていた時期がありました。
不安や落ち込みが続き、「どうしたら良くなるんだろう」といろいろ調べている中で、
藤川徳美先生のブログにたどり着きました。
そこでは、
糖質を控えて、たんぱく質をしっかり摂ることの大切さが発信されていました。
その時ふと、これまでの自分の食生活を思い返しました。
学生の頃から、
菓子パン、炭酸飲料、アイス、お菓子…。
気づけば、糖質ばかり食べていて、
たんぱく質はあまり摂れていなかったと思います。
そこで私は、糖質を控えて、たんぱく質をしっかり摂ることを意識するようになりました。
(そのほかにも鉄やビタミン、ミネラルのサプリメントを摂っていました。)
すると少しずつ体調が良くなり、
気がつけば、あったはずのこころの症状もなくなっていきました。
今思い返すと、
私の食生活はかなり糖質中心だったと思います。
糖質ばかり食べていた学生時代
部活帰りは菓子パンと炭酸飲料
部活帰りにお腹が空くと、
炭酸飲料水や菓子パン、アイスなどを買って食べることも多々ありました。
今となっては糖質だらけだったなと思います。
お腹が空いたらお菓子という習慣
大学に入ってからもお菓子はよく食べていました。
授業の間や帰る前など、毎日のようにお菓子を食べていた記憶があります。
自宅でもスナック菓子やお煎餅など、常備してあったので
お腹が空いたら食べていました。
糖質を摂りすぎているという意識はなかった
当時は糖質の摂りすぎが良くない、という意識も全くなく
摂りすぎている自覚もありませんでした。
そしてたんぱく質が足りていないという自覚もありませんでした。
今思うと「食事は少なく、間食は糖質」だった
もともとご飯はたくさん食べられないタイプ
幼少期から少食で、ご飯もたくさんは食べませんでした。
食事が楽しみ!というタイプでもなかったので
そもそもの摂取量が少なかったと思います。
食事量が少ない分、間食で糖質を補っていた
食事量が少なかったので、
カロリーを摂らないと!と思っていました。
カロリーを摂る=糖質を摂る
になっていました。
積極的にスナック菓子やお煎餅などを食べていた記憶があります。
今は糖質、特に砂糖を控えるようにしている
間食で糖質を摂らないように意識
今ではおやつにお菓子を食べることはほとんどありません。
パスタや麺よりご飯を選ぶ
パンは好きなので朝は食べてしまいますが、
昼にパスタや麺を摂ることを控えるようになりました。
パスタや麺を摂るとお腹を壊すことも多々あったので
(よく噛まずに食べてしまっていたことが原因かもしれません)
ご飯にすることが多いです。
少食だった頃は、麺類が食べやすかったので
よく選んでいましたが、
今思えばたんぱく質である肉や魚はほとんど入っていませんでした。
今は食欲もあり、ご飯と肉、などのメニューも好んで食べるようになりました。
料理に使う砂糖はレシピの半分くらい
食事にあまり興味がなかったくらいなので、
こころの不調があった頃は料理もあまりしていませんでした。
ですがたんぱく質を意識した食事を摂るようになって
だんだん元気になってくると、
料理も自らやりたいと思えるようになりました。
これが食べたい、これを作ってみよう、
といった感じで食欲も湧いてきました。
ご飯のおかずを作る際にはレシピを参考にしますが、
砂糖は分量の半分以下に減らすことがほとんどです。
代わりに少量のみりんを使ったりしています。
趣味のお菓子作りはどうしている?
甘みはラカントに置き換える
お菓子作りは以前から好きで、時々やりますが
砂糖を控えることを意識してからは
ラカントを購入して
砂糖の半分ほどは置き換えています。
ラカントは糖質が0ですが、砂糖より値段がかなり高いです。
なので普段の料理にはあまり使いません。
お菓子やパン作りの際のみ置き換えています。
(本当は砂糖を0にする方が良いのだとは思いますが。)
自分で作るから砂糖の量を把握できる
砂糖を控えているのにお菓子を作っているのかと思われるかもしれませんが、
作るのが楽しいので趣味としてやっています。
(たまに食べるくらいなので良いかなと思っています。)
自分で作ると砂糖の量も調節できるのが良いです。
私はレシピの1/2〜2/3くらいに減らすことが多いです。
そしてその減らした量の半分を
ラカントで置き換えるといった感じです。
例:砂糖30gというレシピなら、
砂糖10g+ラカント10gくらい
市販のお菓子より調整できる
市販のお菓子はどれほどの砂糖が入っているかわかりません。
砂糖を控えるようにしてから市販のものを食べたところ、
かなり甘いと感じることもあるので
相当な量の砂糖を使っているものもある印象です。
自分で作ると好みの甘さに調整できるのが良いと思っています。
もともと甘いものがとても好き、というわけではないので、
甘さは少なくても全く問題ありません。
お腹が空いたらたんぱく質を摂る
夕方はプロテインを飲む
夕方お腹が空いたらプロテインを飲むようにしています。
だいたい1食分と記載されている量です。
(たんぱく質20g程のことが多いと思います。)
チーズなどのたんぱく質を間食に
プロテインを飲むだけでお腹はある程度満たされますが、
他にも食べたい場合はチーズやナッツを食べることが多いです。
お菓子やアイスは家に常備しない
以前は
冷凍庫にアイス
冷蔵庫にはゼリーし
常温だとスナック菓子
などを常備していましたが、
プロテインがあればそれらは必要なくなりました。
あれば食べてしまうと思うので、常備しないようにしています。
お土産でもらったりしたら、それはありがたくいただいています。
たまに食べるのは良しとしています。
糖質を減らして、たんぱく質を増やした結果
体調が良くなり元気に過ごせるように
鉄をはじめとするサプリメントを摂取した影響も大きいとは思いますが、
糖質を減らしてたんぱく質をしっかり摂ることは私にとってとても大事なことでした。
こころの不調がなくなっていき、元気に過ごせるようになったのです。
1日では変わらない、継続が大切
何事もそうですが、1日では変わりません。
継続することが大事だと感じています。
そして、糖質を控えてたんぱく質を意識して摂る生活は現在も続いています。
育児で疲れることももちろんありますが、
たんぱく質をしっかり摂っているからか
毎日楽しく元気に過ごせています。
私のたんぱく質の充足度については
こちらの記事に値の推移を書いています。
現在、子供にもたんぱく質を意識した食事を取り入れています。
その話はまた別の記事に書こうと思っています。
食事の選び方が少しずつ変わった
「お腹が空いたらお菓子」という食生活は、
当時の私にとって特別なことではありませんでした。
忙しいと、つい手軽なものを選んでしまいますし、甘いものはすぐにエネルギーになる気がしますよね。
でも今振り返ると、それは体に必要な栄養をしっかり摂れている食事とは言えませんでした。
体を作る材料になる栄養を意識するようになってから、
食事の選び方が少しずつ変わっていったように思います。
