「たんぱく質は摂れていると思っていた」冷凍パスタで気づいた“たんぱく質の質”

以前の私は、栄養成分表示を見る習慣はありました。

例えば冷凍パスタ。

栄養成分を見ると、

「たんぱく質 7g」

と書いてあります。(一例です)

それを見て私は、

「7gも摂れているなら大丈夫そう」

と思っていました。

「たんぱく質◯g」と書いてあると、なんとなく安心してしまいますよね。

でも後から気づいたのです。

そのたんぱく質のほとんどは小麦のたんぱく質だったということに。

パスタの主な材料は小麦です。

つまり、そこに含まれているたんぱく質の多くは小麦由来のたんぱく質です。

もちろん小麦にもたんぱく質は含まれています。

でも、体の材料としての効率はあまり高くありません。

ここで関係してくるのが

アミノ酸スコアという考え方です。

アミノ酸スコアとは?

私たちの体のたんぱく質は、アミノ酸から作られています。

その中でも体内で作ることができず、

食事から摂る必要があるものを必須アミノ酸といいます。

食品に含まれるたんぱく質が、

この必須アミノ酸をどれくらいバランスよく含んでいるか

を表したものが

アミノ酸スコアです。

スコアは 100が満点 です。

100に近いほど

体の材料として効率よく使えるたんぱく質

ということになります。

例えば、代表的な食品を見てみると

卵、ホエイプロテインは100

肉や魚もほぼ100

大豆は100(ですが、吸収や利用効率は動物性のものより低いと言われています)

小麦は40前後

小麦はリジンという必須アミノ酸が少ないため、

アミノ酸バランスが良くありません。

つまり、

「たんぱく質7g」でも、そのすべてが体の材料として使えるわけではない

ということになります。

同じ「たんぱく質」でも質が違う

例えば、

冷凍パスタ・・・たんぱく質 7g

ホエイプロテイン・・・たんぱく質 20g

この数字だけ見ると、

「パスタでもそれなりに摂れている」と思ってしまいます。

でも実際は、

小麦たんぱく → 必須アミノ酸バランスが悪い

ホエイプロテイン → 必須アミノ酸が豊富でスコア100

つまり

体が利用できるたんぱく質の効率が全く違うのです。

だからホエイプロテインを選ぶ

ホエイプロテインは

  • アミノ酸スコア100
  • 必須アミノ酸が豊富
  • 吸収が早い

という特徴があります。

そのため、

体のたんぱく質を効率よく満たすことができます。

私自身、以前は

「食事でたんぱく質は摂れているはず」

と思っていました。

でも実際には、朝や昼は

パン、パスタ、麺類

など小麦中心の食事が多く、

質の良いたんぱく質はあまり摂れていなかったのです。

もちろん食事で肉や魚、卵を摂ることは必要ですが、

そこにホエイプロテインを取り入れるようになってから、

たんぱく質不足を補いやすくなりました。

たんぱく質は「量」だけでなく「質」も大事

栄養成分表示を見るとき、

「たんぱく質が何gあるか」

だけを見ることが多いと思います。

でも本当は

どんなたんぱく質なのか

もとても大切だと思います。

同じ7gでも、

小麦のたんぱく質

卵や肉のたんぱく質

ホエイプロテイン

では、

体での使われ方が大きく違うのです。

だから私は、

食事だけで足りない分を補うために

ホエイプロテインを取り入れています。

私がプロテインを見直した話はこちらに書いています。

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