「たんぱく質が大事」とよく言われますが、
実際に自分の体に足りているかどうかはどう判断するのでしょうか。
私も以前はわかりませんでした。
血液検査の数値を知ってから、
自分の体の状態が少し見えるようになりました。
たんぱく質不足は血液検査である程度わかる
私は、藤川徳美先生の以下の発信を参考にしています。
つまりBUNが低ければ確実にタンパク不足となりますが、BUNが高いからタンパク不足がないとはいいきれません。他の指標であるアルブミン、そしてGOT、GPT、γGTPが低ければタンパク不足であることは明らかです。
タンパク不足が30年間つづいている食の細い女性の場合、これらの数値が改善するまで最低数か月~数年かかることは多々あります。
当院では、アルブミン4.2以上、GOT、GPT、γGTPは20前後が理想です。
出典:精神科医こてつ名誉院長のブログ
藤川徳美先生
私はこれらの数値を参考に、
定期的に血液検査の結果を確認することで
たんぱく質が足りているのかを判断しました。
私の血液検査の変化
※まずはアルブミンとBUNのみ記載します。
後ほど他の数値も表にして記載予定です。
・フェリチン18の頃(別の医療機関で測定のため、1ヶ月ほどずれています)
アルブミン:4.0
BUN:19.5
※BUNが高いのは、直近でプロテインを飲んでいた可能性がある
・妊娠初期(フェリチン180)
アルブミン:3.4(L)
BUN:13.7
※フェリチンは上がっていたが、妊娠によるたんぱく質の需要が高まっていた、もしくはつわりによるたんぱく質摂取量が減っていた可能性がある
・妊娠後期(フェリチン58)
アルブミン:3.3(L)
BUN:11.9
※妊娠初期と同じく、たんぱく質不足と思われる数値
・産後3ヶ月(フェリチン127)
アルブミン:4.3
BUN:28.2
※産後1ヶ月を過ぎた頃からたんぱく質を意識した食事を心がけていた影響か、妊娠中と比較すると高い数値となっていた
数値を見ると体の変化がわかる
妊娠や出産で
たんぱく質や鉄の状態は大きく変わることがあります。
私は大きく変化しました。
特にたんぱく質不足を示すアルブミンやBUNは、妊娠中に低い値でした。
血液検査の数値を見ることで、
自分の体の状態を知るヒントになると感じました。
※この記事は私自身の体験や学んだことをもとに書いています。
血液検査の数値の解釈や健康状態については個人差があり、
医療的な診断を目的としたものではありません。
体調や検査結果について気になることがある場合は、医療機関にご相談ください。
