アトピーで7年通院した私の話|栄養との関係を知って感じたこと

もともと私は、肌が弱い方でした。

小さい頃はアトピーがありましたが、成長とともに一度は落ち着いていて、

そのまま特に気にすることなく過ごしていました。

ですが、高校3年生くらいから、また少しずつ症状が出るようになり、

気づけば約7年間、通院を続けることになりました。

当時は、

「体質だから仕方ない」

「もともと肌が弱いから」

そんなふうに思っていました。

実際に治療を続ける中で症状は落ち着いていきましたが、

その途中から、今度はこころの不調を感じるようになりました。

そのときは、アトピーとこころの不調がつながっているとは考えていませんでしたが、

後から栄養について知る中で、

「もしかすると関係があったのかもしれない」と思うようになりました。

小さい頃はアトピーだったが一度落ち着いていた

生まれた頃から肌は弱かったようです。

小学生の頃は、皮膚科に通っていた記憶もありますが、

いつの間にか症状がなくなり

皮膚科へ行くこともなくなりました。

高校生の頃から再び症状が出始めた

高校3年生で受験勉強が始まった頃、

頭皮に痒みが出て皮膚科へ行きました。

そこから再びアトピーの治療を始めることとなりました。

当時は受験勉強のストレスかな?と思っていました。

約7年間、通院を続けていた

薬を塗れば良くなると思っていましたが

症状は悪化していき、病院を変えて

気付けば7年間も通院していました。

薬をあまり飲みたくなくて、漢方薬での治療もあると知り

漢方薬を処方してもらいました。

しかしそれだけでは良くならず、

むしろ悪化していってしまったのです。

強めの塗り薬を塗らなければいけなくなってしまいました。

症状は落ち着いたが、別の不調が出てきた

塗り薬のおかげなのか、漢方薬が効いてきたのかわかりませんが、

アトピーの症状は徐々に良くなってきました。

しかし今度はこころの不調が出始めました。

当時は体質や肌の問題だと思っていた

こころの不調がきっかけで私は藤川徳美先生の発信を知りました。

過去の記事も遡って読み進める中で、

アトピーに関する内容を見つけました。

そこには以下のように書かれていました。

最重度のアトピーは、最重度の鉄タンパク不足です。

出典:精神科医こてつ名誉院長のブログ

症例、最重度のアトピーの治療

藤川徳美先生

栄養との関係を知って驚いた

鉄タンパク不足がアトピーとも関係していると知り、とても驚きました。

しかし皮膚もたんぱく質から作られているので、

材料が足りなければ質が悪くなる、というのは

納得できました。

今振り返って感じること

アトピーの治療をしているときは、

栄養不足が原因かもしれない、なんて全く思いませんでした。

その時知っていれば、

栄養をしっかり摂っていれば、

7年もかからずに良くなっていたかもしれない。

そしてこころの不調にも悩まなかったかもしれない、とも思います。

アトピーや体調で悩んでいる方へ

アトピーやこころの不調が栄養不足と関係があるなんて

考えたこともない人が多いと思います。

私もその1人でした。

ですが、私はこころの不調を直したい一心で

栄養をしっかり摂ることを意識しました。

その結果、こころの不調が少しずつ良くなり

毎日を元気に過ごせるようになりました。

もちろんすべての不調が栄養不足だけで説明できるわけではないと思います。

ですがもし今、アトピーやこころの不調で悩んでいるなら、

「鉄やたんぱく質は足りているかな?」と一度振り返ってみることも

ひとつのヒントになるかもしれません。

私が鉄不足だった話はこちらの記事に書いています。

私がたんぱく質不足だった話はこちらの記事に書いています。

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